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| ダニ、ハウスダストがキーポイントだからです。あなたは、ダニに関して正しい知識がありますか? |
| 文字ばかりで恐縮ですが是非読んで下さい。 |
| 一般家庭の中で見つかるダニは約30種類ほどいますが、アレルギーの原因となるダニは、主にチリダニ科に属した「コナヒョウヒダニ」、「ヤケヒョウヒダニ」というダニです。 この2種で、全体の8割以上を占めるほど多く見つかります。 |
喘息の方の殆どはアレルギー性のモノです。その中でも一番関係しているのがダニだと思います。ただし、ここで言うダニとはチリダニ科に属した「コナヒョウヒダニ」、「ヤケヒョウヒダニ」のことです。皆さんは、ダニはダニとしか考えていませんか?ダニに噛まれたからダニがいるだからアレルギーが悪化しないようにダニを駆除しなければとお考えではないでしょうか?(私も以前はそう思っていました。確かに、それはそれでいいのですが) しかし、アレルギーを誘発するダニは0.2ミリくらいの小さなダニです。(人を刺すのはツメダニといいます。)アレルゲンとなるダニは人間のアカや抜け落ちた髪の毛などをえさにして1年中増え続けています。6〜7月に増殖し8〜9月に死ダニが増える。これが秋に喘息発作の多い原因の一つとも考えられています。このダニの死骸を含んだホコリを吸い込むと喘息の発作がおきます。 そこで、私が皆さんにふとん屋として言いたいことは、このダニをふとんから出来るだけ排除することを考えて欲しいということです。もちろんダニは、室内のホコリの中にいますが小さくて目にはみえません。(ダニが昔より増えた原因は現代の住宅事情に関係しており、ご承知のとおりで省略)部屋のじゅうたん、ソファー、カーテン、ぬいぐるみ、畳、とあらゆる所にいます。 でも、一番多いのが寝具類ですし、発作が出やすいのはふとんの中にいる時ではないでしょうか?それを考えると皆さんにダニの正しい駆除の仕方をふとん屋がご紹介するのは当然ですし、喘息(アレルギー)で悩んでおられる方にアドバイスする義務が私にはあると思っています。このことを、皆さんに、わかって欲しい!正しい知識で、対処して欲しい!喘息の恐ろしさを知っているからこそ力が入ってしまいます。 掃除機で、ふとん1枚の裏表に約1分づつ時間をかけて埃を吸い取ることです。これを、毎日(実際毎日は無理でも)行うことに尽きます。ただし、掃除機は、排気口に空気清浄機能が付いたもの、もしくは、屋外に排気が出るものでなければ意味がありません。普通の掃除機ですとせっかく吸い取ったダニ付きのホコリを部屋中にまき散らしているのと同じです。吸引力は特別強くなくてもかまいません。続ける事が第一です。日干しや、ふとん乾燥機の高温処理でダニはある程度死滅できますがまたすぐに増殖します。ですから、掃除機がけを続けることなのです。 もうひとつ私が提案したい最も重要で効果的なポイントは、ふとんを丸洗いしてダニの糞、及びその死骸を洗い流すことです。ふとんを洗うというのは、昔では考えもしなかった事で、その後、ふとんの丸洗い業者の進出で知られてきました。しかし、これはアレルギーを念頭に考えた発想ではないし、コストが高いのはご承知のとおりです。2〜3回洗っていたら新しいふとんが買えると思ってしまうほどです。そこで、洗えるふとんを使って家庭又はコインランドリーで時々洗ってあげることです。 ここで、ご注意!洗えるといえばどんなふとんでも洗えます。業者は、このふとんはウォッシャブルですと勝手に売ることが出来ます。ただし、洗った後はどんな状態になるか知りませんけど・・・。また、1回から2回は洗えても回数は多く洗えないというものもウォッシャブルふとんです。(ただし、本物のウォッシャブルふとんにも限界はありますけれど)ですから、私は、ウォッシャブルでほこりが出ないふとんを作りホームページでご提案しているのです。 湿度計を買ってきて、部屋の湿度60%を目標にすることです。ダニは、室温25度で湿度が70〜75%で最もよく増殖すると言われています。夏は室温を下げるよりは、湿度を下げる方が効果があります。そのほか、空気清浄機、殺虫剤などいろいろありますが私の分野でないのでここでは控えます。 以上、ご提案します。最後まで読んで下さって有難うございました。 |